命の価値

今回は命の価値について記事にしたいと思います。

 

綺麗にまとめられたらなあと思っています。

 

命って平等なのかな?だって、蚊と人間の命の価値は違うと思うし。

 

一体命の価値を決めているのは誰なんだろう。

 

だって、周りが命の価値を決めていたら、お前なんか死んでしまえなんて言われた日には、命の価値はないんだろうし。

 

自分で自分のことを価値がないって決めたら、命の価値はないと思う。

 

僕がよく聞いていたのは、死んだ時に誰が?何人?泣いてくれたかと聞いたことがあるが、僕はそれが府に落ちない。

 

先ず、命ってなんだろうか?

という視点から考えてみよう。

 

命とは生きていること。心臓が動いていること。呼吸をしていること。

 

命とは個々にあるもの。

だから、他とは独立している。

 

だから、他人があなたの命の価値を決めるのは違うと思う。

 

だとしたら、命の価値は自分で決めるものになる。

 

命の価値は、自分を大切にする心だと思う。

 

自分は生きてていいんだと認めてあげる力だと思う。

 

周りに何を言われても、自分の信念を貫き通すことだと思う。

 

死ぬ直前まで必死に生きようとする心だと思う。

 

命とは、永遠じゃない時を過ごすことだと思う。

 

命が生まれて、命が尽きる時まで必死になって生きることだと思う。

 

命とは、命が尽きる時に何を残せたかだと思う。

 

それが、友情だったり愛情だったり形には分からないものもある。

 

エジソンアインシュタインのように後世に形として残すものもある。

 

命とは、生まれた時から死ぬ時までの一生。だから、命とは、あなたの人生そのもの。

 

人生の価値とは、あなたが必死になって生きた過程。

 

だから、命の価値とはあなたが必死に生きた過程。

 

だから、命の価値とは人それぞれ違う。

 

それは、他人が決めていることではなく。自分で高めること。

 

そして、他にどれだけ影響を与えたか。

 

人に限らず、生き物はたった独りでは生きていけない。

 

虫だって動物だって、人間だって。植物だって。

 

だから、命の価値とはどれだけ周りに感謝出来ているかだと僕は思う。

 

周りに何を言われても、罵倒されたとしても、あなたの心の中に感謝の気持ちがあったら、きっとあなたは命の価値に気付くだろう。

 

生きていることに感謝する。それが、命の価値だと思う。

 

だから、あなたが自分自身を認めてあげて、自分自身に感謝することが命の価値だと思う。

 

命の価値=自分が生きていること、自分の周りの者にどれだけ感謝出来ているか。

だと思う。

 

命=感謝だと僕は思う。