幸せとは、よくこうして普通に生きられる人生のことだと言います。
ご飯食べれて、寝る場所もあって。トイレも清潔で。
僕はこれがあったら生きていけます。
幸せだなって感じます。
それは、僕の人生にも由来している部分もあると思います。
しかし、これで満足出来ない人も居ます。
当たり前過ぎるんでしょうね。
だから、僕は幸せの定義をすることにしました。
幸せとは、夢が持てる社会というのもありますが...
何よりも未来に希望が持てる社会なんじゃないかなって。
今がどん底でも必ず上昇出来るんだって思える社会。
今の生活水準がこれからも継続出来るんだって思える社会。
不安がない社会なんですよね。
悩みがない人生にも繋がりますよね。
いじめられてても大人になったらいじめもなくなるだろうとか。
友達いなくても大人になったら、自然と出来る。また、居なくても全然普通のことだとか。
仕事出来なくても周りの人がサポートしてくれて育っていける環境のある会社に入れるだとか。
人それぞれ、幸せの形は違うけど。
先ずは、その人の不安要素を取り除いてあげることから始まると思う。
後は、楽しみを見つける。
美味しいものを食べる。楽しいことをする。
友達と思いっきり遊ぶ。パートナーと出かける。
子供と遊ぶ。ペットの面倒を見る。
なんでもいいです。
自分がしていて楽しいこと、リラックス出来ることをしてみてください。
愛するパートナーと結婚する時は、人生の節目と言われるくらいの一大イベントだと思います。
人生の絶頂期かも知れません。
しかしね。
一番の幸せは小さな幸せを共有し合う時ですよ。
幸せって、何気ない人生という道を歩いている時に見つける花に似てるのかも知れません。